鬱を患っていたもので、今は克服しています。
最終段階という言葉ですが、
私の場合も「楽しみがない」「生甲斐がない」という症状は最後まで残っていた感がありました。
「ずっとどん底だと思っていた」のにも関わらず、
長い時の経過とともに「急に良くなってしまう」時期が来るのかもしれませんね。
>夜はテレビでかかる音楽に合わせて歌ったりしています。
これが出来るようになったということは、
うつ病も少しずつ軽くなってきているのだと思いますよ^^
医学肥沃な粘液を咳
私の場合はずっと寝たきりで
1日に動ける時間が3~4時間という事もざらでしたから。
治る傾向としては、
体を少しずつ少しずつ動かせるようになってきました。
それでも
「希望がある」「興味のあることがある」「楽しみがある」というのは回復していなかったものの、ふっとそれはやってきて、知らない間にまた「希望」も「興味」も「楽しみ」も沸いてきました。
「希望」や「興味」や「楽しみ」が来るのなら、
前もって誰かが教えてくれてたらいいものなのですけれど、教えてくれるのは時と自分の心ですからね。
妊娠中の疲労
そのうち、
「動ける力が溜まったと思った時に動けるようになってきます」
うつはもしかしたら、
「長い経験の中で疲れきってしまった体を一旦休めてくれる病気」なのかもしれません。
また、
「沢山の出来事を整理してくれる大切な時間」を与えてくれるのが、
「うつ病」かもしれません。
うつ病を抜けた人は精神的にもとても強くなっていて、
逆境にも強くなっている事も結構あるみたいですから。
腺熱妊娠のリスク
お医者さんがそろそろ頃合と見られているのなら、
「うつを抜けれるタイミング」がやってくる筈ですから
その時がきたら、質問者さんのお力で ヒュッ! と抜けてしまいましょう^^
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